富士山麓一帯に生息する鳥類にいささかでも住みよい環境を与え繁殖をはかるため、昭和61年「第1回愛鳥の集い」と称して三つ峠で巣箱の架設を実施して以来、野鳥の巣箱の架設ならびに植樹(野鳥の食べる実のなる木)を継続し、その保護育成に努めています。
富士山麓一帯にて同地区の小学生及び中学校生徒等の協力により毎年開催しています。